ネットショップの節税:節税ノウハウ①

資産計上せず、経費にして節税しましょう!

ネットショップを始めたときの備品の購入で300万の費用を経費に計上!

ネットショップを始めるにあたり、パソコンや通信機器、FAX、カメラなどの固定資産を購入する場合、中小企業の場合は1台あたりの取得価額が30万円未満だと全額を損金にできる特例があります。ただこの特例は、1年間の上限が300万円までとなっています。

条件としては、資本金が1億円以下で青色申告している*という一般的な中小企業では大抵あてはまりそうなものです。
また、取得価額が10万円未満の場合は、どの法人でも一度に損金にできます。30万円未満の特例で1年間300万円までという枠があるので、10万円未満の場合は、10万円未満の特例を使って損金とします。
さらに、30万円未満の特例の枠を使い切った場合でも、20万円未満の固定資産の場合は、3年間で均等に損金にできるという特例もあります。
この特例はどの法人でも適用できるし、固定資産税がかからないというメリットもあります。
*(注)資本金1億円超の法人に株式を半分以上所有されているか、資本金1億円超の複数の法人に2/3以上所有されている場合は該当しません。
 

 

ネットショップの出店費用、SEO対策費用を当期の費用として節税!

費用の性質上、これらの費用は事業年度をまたいでの期間的な対応をしないで、支払った事業年度の費用とできます
期末に発生していて未払いの経費がある場合は、未払い計上をして当期の費用とします。

 

 

ネットショップで商材を運搬する中古車を購入して節税!

会社で新車を購入すると、通常は6年かけて費用にしていきます。
これが中古車の場合で4年落ちの場合だと2年で費用にできることになります。減価償却方法を選択していない場合は、定率法で償却することになるので償却率が1.000、つまり期首に購入した場合は全額をその年に損金にできます。
また、軽自動車のように総排気量が0.66ℓ以下の自動車は通常4年の償却なので、2年落ちのものでも残り2年で損金になります。
 

 

 

ネットショップの商材を運ぶ車を修理したときの修繕費で節税!

商材の運搬車を修理したり事務所を改装したりするときに、金額が20万円未満の場合は、全額を損金とすることができます。
事業年度をまたがっての修繕になる場合、同じ修繕について別の事業年度にそれぞれ支払いがあったときは、事業年度ごとにかかった金額が20万円未満なら、それぞれ支払ごとに損金とすることができます。

また、修繕をすることで資産価値が高まるとか、資産を総取り替えして新品同様になったという場合は、固定資産に計上しないといけませんが、ただの補修や改良なのか、もしくは資産計上する必要があるのかどうかがあいまいなケースもあります。
そういう場合は金額が60万円未満なら修繕費として損金とできます
 

 

 

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